環境活動

資源の再利用や環境負荷の低減を考える事は、21世紀の地球に生きるわたしたちにとって非常に重要な課題です。クラレは「独自技術によるエコフレンドリー企業」をめざし、地球環境の保全と改善、安全と健康の確保に努めることを企業活動基準の一つとしてとらえています。また、独創性の高い技術で産業の新領域を開拓し、自然環境と生活環境の向上に寄与する事を企業ミッションに掲げ、環境に優しい製品の開発・製造や、環境負荷の低減に取組んでいます。

環境保全活動

クラレグループは、環境と調和した事業展開や製品の提供を目指し、PDCAサイクルに基づく環境マネジメントシステムを運用、中長期的な視点から環境保全活動に取組んでおります。 1993年に「クラレ地球環境行動指針」を制定、2001年には「環境中期計画」を策定いたしました。日本レスポンシブル・ケア(RC)協議会には、その設立(1995年)当初から参加し、RC活動を展開しています。RC活動検証会議では「環境保全」「保安防災」「労働安全衛生」「物流安全」「化学品・製品安全」「化学品・製品安全」「社会との対話」の中から選定した共通テーマと、事業所の個別テーマについて、課題の抽出と進捗状況の確認を行っています。また、2001年12月までにはクラレの全生産事業所・研究所でISO14001の認証を取得し、本社(東京・大阪)でもISO14001をベースにした環境マネジメントシステムを運用、オフィスにおける省エネ、省資源活動に取組んでいます。クラレは、今後もこれらの環境マネジメントシステムを活用して、環境負荷の削減をはじめとするクラレグループの環境保全活動を継続的に進めていきます。